オルリファストの通販での購入

オルリファストの概要

オルリファストは肥満治療薬であるゼニカルのジェネリック医薬品で、フィリピンのブランカ州に本拠地を置く製薬会社「ロイドラボラトリーズ社(Lloyd Laboratories, Inc)」が製造販売しているお薬です。
有効成分としてオルリスタットを含有しているお薬で、食事の量を減らしたり食欲を抑えるのではなく、食事で摂取した脂肪分の吸収を阻害して体外にそのまま排出することで減量します。
食事で摂取された栄養素は、小腸で分解され吸収されます。
小腸ではリパーゼという酵素が脂肪を体内に取り込みやすく分解しますが、オルリスタットはこのリパーゼの働きを阻害する作用があります。
分解されなかった脂肪分は、そのまま便と一緒に身体の外に排出されることになり、結果的にダイエット効果が現れるとされています。
オルリスタットは、食事から摂った脂肪分のおよを3割を吸収せずに排出すると考えられています。
ただし、オルリファストを服用中であっても過度に脂肪分の多い食事を摂り続けていると、ダイエットの効果は期待できなくなります。
また、元々身体についていた脂肪を排出する効果はありませんので、ダイエットを成功させるためには適度な運動療法も組み合わせることをおすすめします。

オルリファストの服用方法

食事中または食後1時間以内に、水またはぬるま湯で服用してください。
食事をしなかった時や脂肪分が少ない食事の時は、服用しないでください。
服用し忘れた場合は、食後1時間であればすぐに服用しますが、それを過ぎた場合は服用を飛ばしてください。
2回分をまとめて飲むことはしないでください。

オルリファストの副作用

オルリファストの主な副作用としては、頭痛、腹痛、腹部不快感、下痢、腸内ガスの増加、油性便、脂肪便、水様便、低血糖(2型糖尿病罹患者において)などが報告されています。
油性便、脂肪便については、オルリファストの効果によるものですので心配の必要はありません。
下痢や腹部不快感などは、身体が慣れることで治まることがほとんどですが、続く場合や悪化する場合は使用を中止し、それでも治まらない場合には医療機関を受診するようにしてください。
その他にも、オルリファストを服用して身体の異常を感じた場合には、医師や薬剤師に相談してください。

オルリファストの注意事項

脂溶性ビタミンやβカロチンの吸収を妨げてしまうため、オルリファストを服用する期間はマルチビタミンなどのサプリメントを飲むようにしてください。
その際は、オルリファストを服用してから2時間以上の間隔をあけるて飲むようにしてください。
下記はオルリファストとの併用に注意が必要なお薬です。

  • レボチロキシン
  • アミオダロン
  • シクロスポリン
  • 抗てんかん薬
  • 抗レトロウイルス薬
  • ワルファリンを含む抗凝固剤

病気で治療中の方や服薬中の方は、オルリファストを使用する前に医師や薬剤師に相談してください。