ルミガンの通販での購入

ルミガンの概要

ルミガンは有効成分としてビマトプロストを含む外用薬で、主にまつ毛の育毛に使用されるお薬です。
ビマトプロストは、元々が眼圧を下げる作用から緑内障や高眼圧症に用いられる成分でしたが、その副作用にまつ毛が濃く長くなることが報告されたことから、まつ毛貧毛症の治療にも用いるようになったという経緯があります。
ビマトプロストには、まつ毛の毛周期の成長期を通常の約2倍に延長して、毛母細胞を刺激してまつ毛の成長を促進する作用とともに、メラニン色素を活性化させて、まつ毛の色を濃くする作用があります。
これらの作用によって、まつ毛を長く太く濃く成長させる効果が期待できるお薬です。

ルミガンの効果について

ルミガンは、まつ毛を長く太く濃くする効果が期待できるお薬です。
ルミガンを開始して早い方だと4週間で効果を感じはじめ、8週目になるとほとんどの方が効果を実感するとされています。
そして16週間で効果はピークに達すると考えられています。
臨床試験では16週間使用後に、まつ毛が25%長く、106%太く、18%濃い色になったという報告があります。
16週目で十分な効果を感じたら、それ以降は2~3日に1回の使用でルミガンの効果は維持されるとされています。
ただし、使用を中止した場合には2か月程度で元の状態に戻ると考えらえています。

ルミガンの使用方法

1日1回、基本的に就寝前に使用します。
ルミガン1滴を、綿棒や使い捨ての専用ブラシなどに滴下し、上まつ毛の生え際にアイラインを引くように塗布します。
必ず片目ずつ新し綿棒やブラシなどを使い、使用後は破棄してください。
化粧を落とし、洗顔してから使用してください。
コンタクトレンズをしている方は、外してから塗布してください。
再びコンタクトレンズを装着する必要がある場合には、塗布後15分以上経過してからつけてください。
ルミガンは皮膚に付かないように十分注意し、付いてしまった場合は清潔な布やティッシュなどですぐに完全にふき取ってください。
そのままにすると、色素沈着の恐れがあります

ルミガンの副作用

ルミガンの主な副作用には、目の充血と色素沈着が挙げられます。
まぶたなどの皮膚にルミガンが付着したまま放置すると、ビマトプロストのメラニン色素を活性化する作用によって色素沈着が起きてしまいます。
付いた場合にはすぐにふき取る事で回避できますが、予防としてワセリンなどを事前にまぶたに厚めに塗っておくことも有効です。
もし色素沈着が起きてしまった場合には、2ヵ月程度ルミガンの使用を中止することで消えるとされています。
その他、ルミガンを使用して目に異常を感じた場合には、使用を中止して眼科医を受診するようにしてください。

ルミガンの注意事項

妊娠中の方や授乳中の方は、ルミガンの使用はお控えください。
ビマトプロストでアレルギー症状を起こしたことがある方は、使用できません。
決められて回数以上使用しても効果は増大せず、副作用が発現するリスクが高くなりますのでご注意ください。