バルトレックスの通販での購入

バルトレックスの概要

バルトレックスは、イギリスのロンドンに本社を置く製薬会社「グラクソ・スミスクライン株式会社」により製造・販売されている抗ウィルス薬です。
含まれる有効成分はバラシクロビルで、この成分は服用して体内に吸収されるとアシクロビルという抗ウィルス活性のある成分に変換されます。
アシクロビルはヘルペスウィルスに感染した細胞の中に入って、ウィルスのDNAの複製を阻害して、ウィルスの増殖を抑える作用があります。
ヘルペスの治療薬であるゾビラックスのプロドラッグであり、第2世代抗ウィルス薬と呼ばれています。
吸収効率が良く、1日5回の服用が必要なゾビラックスに対して、バルトレックスは1日1~3回の服用で済むことも特徴です。

バルトレックスの効果について

バルトレックスは、主に口唇ヘルペスや性器ヘルペスなどの単純疱疹、帯状疱疹、水痘の症状改善と、性器ヘルペスの再発抑制の効果が期待できるお薬です。
飲み始めるのがウィルス感染の初期に近いほど、高い効果が期待できます。
帯状疱疹の場合は発症後5日以内、水疱瘡においては2日以内に服用開始することが推奨されています。

バルトレックスの服用方法

単純疱疹(ヘルペス)に使用する場合

通常、成人はバラシクロビルとして1回500mgを1日2回服用します。

帯状疱疹、水痘に使用する場合

通常、成人はバラシクロビルとして1回1000mgを1日3回服用します。

性器ヘルペスの再発抑制に使用する場合

通常、成人はバラシクロビルとして1回500mgを1日1回服用します。

バルトレックスの副作用

バルトレックスの主な副作用としては、下痢、腹痛、吐き気、頭痛、めまい、眠気、発疹などの皮膚症状などが報告されています。
またごく稀に呼吸困難、まぶたや舌の腫れ、動悸、発熱、痙攣、急性腎障害などの重い副作用が起こる可能性があります。
バルトレックスを服用して身体の異常を感じた場合には、医師や薬剤師に相談するか、必要に応じて医療機関を受診するようにしてください。

バルトレックスの注意事項

バルトレックスとの併用に注意が必要な薬がありますので、他のお薬を服用中の方は医師や薬剤師に伝えてください。
また、腎障害のある方や高齢の方、妊娠中授乳中の方は、服用前に医師や薬剤師に相談してください。
稀に精神変調や意識障害を起こすことがあるため、自動車の運転や危険を伴う機械の操作、また高所での作業には十分な注意が必要となります。