ジスロマックの通販での購入

ジスロマックの概要

ジスロマックは細菌感染による感染症の治療に用いられるマクロライド系抗生物質で、アメリカの製薬会社であるファイザー社が製造販売しているお薬です。
有効成分として、アジスロマイシンを含みます。
一般的なβラクタム系の抗生物質が効かない定型菌のマイコプラズマやクラミジアに有効であるという特徴を持ちます。
また、マクロライド系の中でも比較的新しい薬であり、同系統の他の薬と比べて胃酸による不活化を受けにくく高濃度で長時間効果が持続するとされています。
さらに、抗菌作用だけでなく抗炎症作用も持ち合わせているという特徴もあります。

ジスロマックの適応菌種は次の通りです。

  • アジスロマイシンに感性のブドウ球菌属
  • レンサ球菌属
  • 肺炎球菌
  • 淋菌
  • モラクセラ(ブランハメラ)・カタラーリス
  • インフルエンザ菌
  • レジオネラ・ニューモフィラ
  • ペプトストレプトコッカス属
  • プレボテラ属
  • クラミジア属
  • マイコプラズマ属

ジスロマックの効果について

ジスロマックは、細菌の発育に必要なたんぱく質の合成を阻害することで、細菌の発育と増殖を抑える作用があります。
その作用により、上記菌種による次のような症状の改善に効果が期待できるお薬です。

  • 深在性皮膚感染症
  • リンパ管・リンパ節炎
  • 咽頭・喉頭炎
  • 扁桃炎(扁桃周囲炎、扁桃周囲膿瘍を含む)
  • 急性気管支炎
  • 肺炎
  • 肺膿瘍
  • 慢性呼吸器病変の二次感染
  • 副鼻腔炎
  • 歯周組織炎
  • 歯周組織炎
  • 顎炎

ジスロマックの服用方法

尿道炎、子宮頸管炎

通常、成人は主成分アジスロマイシンとして1,000mgを1回服用します。

その他の感染症

通常、成人は主成分アジスロマイシンとして500mgを1日1回3日間服用します。

飲み忘れに気が付いた時はその日のうちであればすぐに飲みますが、次に服用する時間が近い場合には1回抜かして次回通常通り飲んでください。
2回分をまとめて飲むことはしないでください。

ジスロマックの副作用

ジスロマックの主な副作用として、発疹、蕁麻疹、そう痒症、胃腸症状、腹痛、吐き気などが報告されています。
また、発疹とともに水ぶくれや口の中のただれ、目の充血、発熱などが起こる可能性があります、
その場合、速やかに医療機関を受診してください。
ごく稀に重篤な副作用として、不整脈や肝障害、大腸炎、血液障害などが起こる可能性があります。
ジスロマックを服用して身体の異常を感じた場合には、使用を中止し医師や薬剤師に相談するか、必要に応じて医療機関を受診するようにしてください。

ジスロマックの注意事項

自己判断で服用を中止すると、症状がぶり返すだけでく菌が薬に対して耐性を獲得して、薬が効かなくなってしまうことがありますので、必ず決められた日数飲み続けるようにしてください。