クエチアピンの効果と副作用について

クエチアピンについて

クエチアピンとは心の病気を抱えている方のお薬です。日本では統合失調症の治療に使われることが多いです。
統合失調症は心の病気の一つで脳内で情報を伝える神経伝達物質のバランスが崩れることが原因と言われています。
これにより感情のコントロールが上手くできなかったり、幻覚や幻聴、意欲、集中力、記憶力の低下などを引き起こし、日常生活に支障をきたす症状がでます。

クエチアピンは統合失調症の原因となる情報伝達物質のドーパミンとセロトニンを抑え、幻覚や幻聴、意欲の低下や自閉感を改善させます。
統合失調症の他にもうつ病やその他の精神疾患にも効果を発揮します。
糖尿病の方は使用できません。
高血糖、肥満などの糖尿病予備軍の方は医師と相談の上使用を慎重に行ってください。

副作用としてはめまい、立ちくらみ、眠気、喉の渇きなどてす。
服用(統合失調症の場合)は1回25mgを1日2?3回飲んでください。服用後容体を見ながら少しずつ飲む量を増やすこともあります。