手術実績

手術件数

埼玉医科大学医療センターにおける手術件数

2007年度 2008年度 2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
開心術数 122例 272例 488例 553例 594例 612例 641例 601例 597例
総手術数 343例 500例 577例 684例 677例 751例 842例 823例 848例

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疾患別手術件数

埼玉医科大学医療センターにおける手術実績

2009年度 2010年度 2011年度 2012年度 2013年度 2014年度 2015年度
弁膜症 115例 165例 180例 219例 213例 228例 237例
冠動脈疾患 139例 144例 133例 146例 154例 149例 128例
大動脈疾患 196例 231例 238例 239例 217例 258例 309例
その他 127例 144例 126例 147例 258例 188例 174例

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大動脈解離、冠動脈疾患に対するoff-pumpバイパス、lower-end sterna splitting(LESS)手術、弁膜疾患に対する小切開心臓手術(低侵襲心臓手術 Minimally Invasive Cardiac Surgery: MICS)など低侵襲の治療に特化し、大血管疾患に関しては、ステントグラフトを用いた血管内治療も行っています。
高度な医療機器が備わった最新のハイブリッド手術室を使用して、複雑な大動脈疾患にも対応しており、カテーテル治療と外科手術を同時に組み合わせた治療も数多く施行しています。
また、弁膜症の外科治療としては、上記、小切開心臓手術の他、弁形成術を積極的に行っており、全例に術後遠隔期の心臓超音波検査を行い、治療成績は良好であります。
当診療科は、外科手術の適応外とされる合併症等がなければ、低左心機能、慢性維持透析患者なども手術適応と考えており、特に維持透析患者の開心術は全体のほぼ10%に及びます。
重症心不全の外科治療も当科の重要な診療分野であり、内科的な治療では循環動態を維持できなくなった重症心不全に対して、常に補助人工心臓の植込みが可能な体制となっています。
補助人工心臓装着後も専門的な立場から心不全に対する内科的治療を継続し、自己心の回復を目的とした診療を行っています。
当院は心臓移植の認定施設であり、心臓移植以外では救命できない患者に対しては心臓移植手術を実施しています。また、植込型補助人工心臓の実施施設となっており、補助人工心臓を装着したまま自宅に復帰する退院プログラムも取り入れています。
このように当診療科は成人心臓血管疾患全般の多岐にわたる分野の外科治療を行っており、それぞれ高度な専門性を有する医師がおります。 患者様にとってベストな治療法を選択できるよう、心臓内科をはじめ、他科と強い連携をとり、診療から治療までを行っております。

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